陀寂紫闇

詩歌・短歌

写句集25

山と高原の風景 短句(俳句・川柳)ゴンドラの 窓には湯煙り 細々と(御在所岳/山と高原の風景1) 51歳真っ青な 鈴鹿の山と 朝の月(同上)赤富士や 朝明けの空 冬景色(富士山)山頂は 月を思わす 残雪が(伊吹山)琵琶湖には 欠かせぬ眺め ...
詩歌・短歌

写句集24

霊山登拝その8 長句(短歌・狂歌)広大な 御殿平の 本丸は 桃山時代 廃城となり(同上/霊山登拝151) 62歳見渡せば 濃い緑色 杉の木で 花粉被害は 自然の流れ(同上)奥鬼怒の 鬼怒沼山は 大秘境 旅館の建屋 登山口なり(鬼怒沼山)日光...
詩歌・短歌

写句集23

霊山登拝その7 長句(短歌・狂歌)双耳峰 遠く眺めて 憧れる 男体山の 奥久慈の春(同上/霊山登拝101) 59歳ひと呼吸 男体山の 眼下には 袋田の谷 うぐいすの声(同上)東屋に 腰を据えたは 一服す 男体山の 頂き目の前(同上)山頂に ...
詩歌・短歌

写句集22

霊山登拝その6 長句(短歌・狂歌)四年前 岳沢ヒュッテが 崩壊し 岳沢小屋が 今夏開業(奥穂高岳/霊山登拝51) 56歳山小屋は 個人経営 脱却し 企業組織の 小屋へと推移(同上)南には 乗鞍岳の 山塊が 剣ヶ峰の 頂き添えて(同上)山頂は...
詩歌・短歌

写句集21

霊山登拝その5 長句(短歌・狂歌)諸々の 神よ仏よ 山たちよ 五十半ばの 旅をよろしく(二上山/霊山登拝1) 54歳古来より 山は霊山 礼拝す 名のある山は 愛おしきかな(同上)山荘の 横に連なる 室堂は 国の重文 江戸中期築(ちく)(立山...