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酒の長句

酒の長句 373首酒飲んで 霞と消えよ わが胸の 人を恋する 今日の淋しさ(以降二・三十代作)酒飲んで 歌も詠めずに 寝る夜(よ)ほど 我れに空しき 酒はあるまじ酒飲んで 知らず知らずに また飲んで 人は老いても 楽しみはあり酒飲んで 後悔...
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写句集8

長句(短歌・狂歌)高年アルバム小岩井の 雪まつりなど 見物し 温泉めぐる 休みもありて(同上) 自己写真40~70代定宿の 一つになりしか 所縁ある 田沢湖高原 ロッジアイリス(同上)行き付けの スナックと言えば ルージュかな 十七年の 付...
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写句集7

長句(短歌・狂歌)壮年アルバム登るほど 心澄みゆく 心地して 秋たけなわの 栗駒の山(同上) 30代①ふるさとに 宝の山は 多けれど 知らずに老いて 悔いは残れり(同上)鳥の声 そよぐ秋風 陽の光り 香る草木 せせらぎの音(同上)登り終え ...
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写句集6

長句(短歌・狂歌)青春アルバム友が皆 バイクにひかれ 尊ぶ日 実家に帰り 店を手伝う(浅舞実家16歳) 歩み1煙草吸い 酒を嗜み 麻雀す ぐれた時代も 懐かしきかな(国立海員学校・16歳)初上京 面接試験に 赴きて 訪ねるものは 名所ばかり...
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短句と長句の発想と写句について

短句と長句の発想と写句について 日本の短詩形文学の特徴は、種類が多く煩雑となっていることである。『万葉集』を起源とする「和歌」は、現在は「短歌」と称されるが、その歌風によって様々に分類される。名僧などによって詠まれた歌は「道歌」と称され、武...